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日本の現状ー手遅れになる前 [日記]

日本の現状

日本の今は何より平和で世間とはまるで一つかけ離れたのは現実。

高校生は明日の夢はなんですかと尋ねたことがあって、

その答えはなんだったのかを当ててみて!

なんとその答えは、

“特に何も考えていない”

“友達が公務員になるから私もそれにした”

“親がそうしろ”

何もしなくても明日があるから特に考えていないと思う

島国の日本に取ってこんな考え方が蔓延してしまう次世代は非常に危険。

全くハングリー精神がなく、ただひたすら与えられた仕事を淡々にこなす、
こんなことは製造物造り大国の日本にとっては致命的。

ゆとり教育初代の社会人の例を見ればわかるとおもう、

まず敬語の使い方がわからない

先輩に敬意をはらうこともできない

なにより自分が嫌な仕事与えられたらそれを拒否するようなことまで起こってしまう。このままだと日本は経済が後退してしまうことは間違いない。

時世代のワーキングパワーを一刻でも早く改善し、日本の未来を救う。

まずは根本的は改革は基礎から改善する、それは幼稚園から改革を行う

* まず子供に世界を見せてあげること、先進国から発展途上国まで見せて世界の現状を知ってもらう。それから日本の現状と比べていかにも自分たちの生活環境が素晴らしいかを感じてもらう。またそれに先進国に負けないように日本の良さを誇りに思うように。

* 日本の現状を維持するため子供たちにハングリー精神を起こす必要がある、子供は生まれつき競争心がすごく激しい生物。そのハングリー精神がなくなるのは生活環境が平和的争うことをしなくても生活ができてしまうとハングリー精神が自然と薄れていく。それは子供たちに競い合うことをとことん行う必要がある。そうすると眠っていたハングリー精神が目を覚ます。

* 先生たちにモンスターペアレントに立ち向かえるような先生を保護する政策が必要がある。今の子供たちはPTAを盾に先生を脅かすことができる。先生たちは自分の職を守るためそれに従うことになってしまう。それができれば先生たちに威厳が戻り子供たちは敬意をはらう、敬語を使うなどなどのメリットがある

日本の現状を救えるのはまず日本の政治家がこれに気つかないといけない

日本の現状はますます暗闇に向かっているので手遅れになる前救いの手を差し伸べることが必要






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